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日々あれこれと思うことなどを

インターネット

自民党総裁選に立候補した小泉進次郎議員に失礼すぎる質問をしてしまうマスコミ

自民党総裁選が話題になっています。ここで小泉進次郎議員が立候補したことで、更に注目が集まるようになっています。しかしそうなると、どうしても変な質問をするマスコミなどが出てきてしまうのも事実です。 フリーランス記者「小泉さんが首相になってG7に…

バイデン氏、大統領選撤退表明

www3.nhk.or.jp 先日もちょっと話題になっていましたが、どうやらバイデン氏の大統領選撤退が正式に表明されたようです。今までも懸念されていたのですが、ここに来ての言い間違いや、討論会などでの様子から、決定的になったようですね。 しかし本来もう少…

KADOKAWA、一部報道に抗議

news.livedoor.com 現在KADOKAWAが大規模なサイバー攻撃を受けているのですが、一部報道機関がその犯人と名乗る人物からのメッセージを掲載したことに、抗議をしたようです。 一部報道機関が、当社グループへのランサムウェアを含むサイバー攻撃に開して犯人…

そもそもマスコミはちゃんと取材しているのか?

dot.asahi.com この記事ですが、実は最初掲載された内容に間違いがあり、今は訂正されています。4ページ目の最後にこうあります。 dot.asahi.com 【お詫び】 当初の記事には、岸田首相が「岸田派解散」を表明した翌日の安倍派総会の記述に続いて、次の部分が…

能登震災ボランティアの呆れた実態

maidonanews.jp 能登の震災で多くのボランティアの方たちが現地入りをして活躍されているようです。本当にありがたいことですし、頭が下がります。ただ実際には、ごく一部なのでしょうがかなり呆れたボランティアがいるようです。 投稿したのは、石川県穴水…

能登の震災対応を「政府が悪い」と言い続ける相変わらずのマスコミ

www.asahi.com 有料記事なので部分的にしか読めませんが、それでも十分ひどさが伝わってくる記事です。 能登半島地震から1カ月余。被災地でのボランティアをめぐっては、「自粛ムード」や行政による「統制」の是非が課題となった。 もういきなり最初からこれ…

「悪質な虚偽情報は許さない」という岸田首相の頼もしい姿勢

被災地のこどもたちが置かれている状況はさまざまです。二次避難先で学校に通うこども、自宅や避難所等に留まり登校できないこどもたちもいます。家計が急変したこどもに対する修学支援や、教科書や端末の提供、教職員やスクールカウンセラーの派遣など、き…

岸田総理が積極的に広報を始めた理由とは?

先日の避難所視察で、子育て世代にとって二次避難が不安との声をいただいたことから、直ちに指示をし、0~5歳のこどもの保護者向けパンフレットを作成しました。二次避難先では、転園手続なしでも、これまで通園していなかった方でも、保育所等が利用でき…

芸能人を盾にして主張をする卑怯なマスコミ

mainichi.jp 羽田で起きた日航機事故で、ペットが救出できなかったという、痛ましい事がありました。それ自体は痛ましいとは思うのですが、しかし現実を考えると、ペットなどはやはり貨物室で管理するのが妥当なように思います。 例えば動物の毛アレルギーが…

辺野古移設を決めたのは誰なのか?

沖縄県民の意思に背き、辺野古の軟弱地盤の広がる地域で工事が始まることになる。地方自治の原則に反し国が自治体の事務を代執行するのだ。米軍の中にも、辺野古ができても普天間飛行場は返さないという声があるのに。それにしても裁判所は易々諾々と国に従…

「ヤバすぎるマスコミの内情」とは?

gendai.media この記事を読んだのですが、かなり面白かったです。 デスクや局長が「この記事を出したら炎上しそうだ」とか「自分の出世に響きそうだ」といった保身、はたまた「なんとなく気に食わない」といった適当な理由で記事を止める。逆に「知り合いに…

クマの駆除にクレームを入れる人達

最近クマがやたらと出没している、とは先程も書きました。しかしそうしたクマを退治すると、何故かクレームが入ることがあるようです。 www.news-postseven.com 最近、強くそう思わされたのは、秋田県美郷町で住宅地にある作業小屋に立てこもっていたクマ三…

イスラエルへの攻撃を続ける「ハマス」とは?

ハマスによるイスラエルへの攻撃が報道されていますが、そもそも「ハマス」とは一体何なのでしょう? www.nikkei.com パレスチナのガザ地区を実効支配するイスラム組織。名称はアラビア語で「イスラム抵抗運動」の頭文字を並べたもので、現在の最高指導者は…

私人逮捕を行う迷惑すぎるYouTuber

news.livedoor.com 街頭の人を不審者と決めつけて「逮捕」と称して拘束する様子を動画撮影し、SNSに投稿するケースが相次いでいる。公開目的の撮影が多く、顔がわかる動画もある。動画は拡散され、投稿者は収入を得る仕組み。犯罪の疑いがあれば一般人でも現…

ジャニーズの記者会見で4分半も質問を続けた女性記者とは?

www.daily.co.jp 300人以上の記者が集まった同会見。多くの記者が質問できるように「質問は一人一問」と限定された。しかし、ある女性記者は最初の質問が4分半に及ぶなどし、早口で厳しい意見を述べたり質問する展開が続いた。司会者が「質問は1問まで…

あまりにも油断ならない中国の動き

中国が新しい公式地図でロシアの一部を自国領土と宣言中国国有標準地図局は2023年版の地理地図を発表し、その中で初めてロシアの領土の一部が中国の領土として示された。それはアムール川沿いのボリショイ・ウスリースキー島に関するものだ。… https://t.co/…

ALPS処理水は本当に安全なのか?

ALPS処理水、いわゆる福島第一原発処理水の安全について大きな議論が巻き起こっています。しかしALPS処理水は基本的に安全だと言えます。それについて物理学者の菊池誠さんが以下のようなページを作成して、説明してくださっています。みなさんも是非参考に…

プリゴジン、ベラルーシに到着か?

www.yomiuri.co.jp 一時消息不明がささやかれていたワグネル創設者のプリゴジンですが、ベラルーシに到着した、というニュースが入ってきました。まだ現段階ではハッキリと確認されていないようなので、続報が気になるところですね。

イベルメクチン、新型コロナに効果が無かった

www3.nhk.or.jp 新型コロナで何故かこのイベルメクチンがさも特効薬であるかのような噂がインターネットに流れていました。しかしイベルメクチンは寄生虫で起きる病気への薬であり、それがウイルスに効くはずがありません。ちょっと考えればわかりそうなので…

どうしてG7にプーチンが呼ばれなかったのか?

今回のG7サミットはつくづく大成功だったと思います。しかしその裏で、その成功にやっかみ、あるいは陰謀論にハマったせいで、物事を正当に評価できない人が、難癖をつけているようです。 「G7にゼレンスキーを呼ぶくらいなら、プーチンも呼べば良かったんだ…

明日から広島サミット

www.g7hiroshima.go.jp G7広島サミットが、明日から開催になります。今世界情勢は、かなり混沌としています。ロシアはもちろん、中国の脅威などもあります。こうした中でどこまで先進諸国が結束できるのか、注目の集まるサミットだと言って間違いないでしょ…

頻発する地震に備えを

tenki.jp 確かにここ最近、やたらと地震が多いような気がします。もっとも日本は地震大国なので、ほぼ一年中どこかしらで地震は発生しているわけなのですが、それにしてもちょっと多いような気がします。こうした時に防災の準備を進めておくのは、決して悪い…

船橋市議会立候補の25歳の女逮捕

news.livedoor.com 自称・無職の山本深雪容疑者(25)は、4月30日午前11時半ごろ、ツイッターに「本日の13時ちょうどに船橋駅構内にサリンをばらまきます。わたしは令和の麻原彰晃です。これはハッタリでも何でもありません」と書き込み、警察の業務を妨害した…

パイプ爆弾の作り方を説明してしまう愚かなマスコミ

先日の岸田首相暗殺未遂事件は、本当にショッキングでした。場合によっては岸田首相のみならず、その場にいた多くの市民も犠牲になっていたはずです。負傷者なども特に無かったのが、本当に幸いです。しかしマスコミは今回の件で何かが完全におかしくなって…

陸自ヘリ事故、隊員を確認

www3.nhk.or.jp これも本当に痛ましい事件でしたが、期待の一部と隊員と思われる5人が見つかったそうです。少しでも早く引き上げられることを祈っています。 ところでこの事件に関して「中国が撃墜したんだ!」と言う説がインターネット上に出ているようです…

河野太郎大臣に謎の「金時計批判」

www.j-cast.com 発端となったのは、12日にある一般ユーザーが「太郎よ、金時計は合わんぞ。#河野太郎」と投稿したこと。河野氏は同日、この投稿を引用し、「だから竹だってば」と竹製の時計であると反論していた。河野氏の反論後、元のツイートは削除されて…

中国の気球撃墜

www3.nhk.or.jp 数日前から話題になっていた、中国の観測気球が、どうやら撃墜されたようです。気球に何が仕込まれているかわからないので、簡単に撃墜はできないと思っていたのですが、海の上に出たタイミングで撃墜したようですね。回収して調査した結果が…

もしも新型コロナワクチンが無かったら?

gigazine.net もし新型コロナワクチンが無かったら、死者は4倍になっていただろう、というなかなか興味あるシミュレーションの結果が出たようです。実際どうなったかはわかりませんが、mRNAワクチンを利用していない中国で感染者が一気に増えたことを考える…

アメリカでTikTok禁止法が採決へ

nordot.app TikTokといえば中国産の動画アプリですが、以前から色々と怪しい噂はありました。そうした事を踏まえての動きでしょうね。こうした動きを見ると、すでに中国との戦争は始まっている、と見るべきなのかもしれません。

マスクを外したい人たち

新型コロナの新規感染者数も減ってきていますが、それでもまだまだ多い数ですし、なにより死亡者数は過去最高を記録しています。「もう勘弁してくれ!」と言いたくなる気持ちはわかりますが、何しろ相手はウイルスなので、こちらの言うことを聞いてくれるわ…