ロシアのウクライナ侵攻が始まって100日が経過しましたが、
さすがに100日ともなると、真偽不明の情報が多く流れてきて、
ますます混迷を極めていきそうです。
その中で言われているのが、プーチン重病説。
こちら以前にも「血液がんなのでは無いか?」と
言われていましたが、ここで「4月にがん治療を行った?」
という情報が出てきているようです。
プーチンは今年70歳と、もうそこそこ高齢なので、
そうした病気があっても不思議ではありません。
そもそもプーチンの病気については、2020年にはもう
一部メディアで報道されていたようです。
しかしこうした状況なので、真偽の確認ができません。
その他にもまだまだ真偽不明の情報が多く出回っているようです。
上の動画で詳しく解説しているので、
興味ある方はぜひご覧ください。