「男に何も与えない。名前もだ」
— HAYASHI Tomohiro (@SonohennoKuma) 2022年9月3日
ニュージーランドでテロが起こったときに、アーダーン首相はこう述べた。
「容疑者はテロでさまざまな目的を追求している。悪名をとどろかせることも、その一つだ。だから私は今後、男の名前を言うことはない。」https://t.co/9k9WJFIyks
テロ活動で自分の要求を実現しようとする行為は、
決して許してはなりません。
だからこそテロの行ったことに対しては、
毅然と対応していかないとなりません。
しかし今のマスコミやメディアは、テロリストの要求や
生い立ちなどを何の考えもなく流しています。
それではテロリストの思うがままです。
そうした行いは、次のテロ活動の引き金となるでしょう。