みんな忘れてると思うけど、2019年のウクライナ大統領選挙の有力候補の中でゼレンスキーは最も融和的な対ロシア外交交渉派だったんですよね。その彼ですら外交交渉では戦争を回避できなかった。
— JSF (@rockfish31) 2023年1月21日
これ、極めて大事な点なので私からも念押ししておきたいのですが、ゼレンスキーが大統領戦時から対ロ宥和を強調し、就任後もある程度ロシアの意向に沿ったかたちでミンスク合意を履行しようとしていた(そのためむしろ国内の一部ででは警戒されていた)ことをあえて歪曲する動きが最近目立つことです。 https://t.co/qCdedRH55N
— 東野篤子 Atsuko Higashino (@AtsukoHigashino) 2023年1月22日
これは小泉先生の「ウクライナ戦争」の最初の方にも結構詳しく書いてあった。ゼレは交渉を試みたけど、逆にプーに妥協に次ぐ妥協を強いられた。
— Jasumiči Ivaki (@slovenyaan) 2023年1月22日
最終的にはプーチンとの直接交渉は19年のパリ会談で叶ったけど交渉は上手くいかなかった。その後何度も対話を提案しているが露側はとりあ合わなかったと。 https://t.co/5UOk0NHCTl
なかなか興味深い指摘です。
そうなるとやはりロシアが一方的に侵略してきた、
という事になりますね。
時間があったら挙げられている本も読んでおきたいと思います。