被災地のこどもたちが置かれている状況はさまざまです。
— 岸田文雄 (@kishida230) 2024年1月30日
二次避難先で学校に通うこども、自宅や避難所等に留まり登校できないこどもたちもいます。
家計が急変したこどもに対する修学支援や、教科書や端末の提供、教職員やスクールカウンセラーの派遣など、きめ細かい対応を行っています。 https://t.co/3DDyE1Nehv
また高齢者のお宅や仮設住宅などに職員などが戸別訪問し、健康チェックや相談などの支援を行っています。
— 岸田文雄 (@kishida230) 2024年1月30日
併せて、医療費や介護費の自己負担・保険料の減免措置、運転免許証などの行政書類の有効期限の延長なども行っています。
詳しくは自治体職員などにご相談ください。
悪質な虚偽情報やデマは決して許されません。
— 岸田文雄 (@kishida230) 2024年1月30日
災害時はもちろん、平時であっても、ネット上の虚偽情報等の流通は、時として人命に関わる問題です。
岸田内閣は偽・誤情報対策に正面から取り組みます。
能登の震災に関連してのことなのですが、
それにしても「偽・誤情報対策に正面から取り組みます」と
ハッキリ言うのは、かなり頼もしい姿勢だと思います。
そして本来ならそうした虚偽情報などは
マスコミやメディアなどが率先して
対策していかないといけない部分なのだと思うのですが…。
この書き込みを見て、マスメディア関係者は
一体どう思っているのでしょうね。