この記事が話題になっています。
残念ながら途中までしか読めませんが、
それでもかなり違和感ある理論です。
今回の震災で驚いたのは、「行かないことが支援」という言葉が生まれたことでした。これまでも寄付など「行かなくてもできる支援」はありましたが、今回はさらに進化し、ボランティアとして現地に行くこと自体が批判されました。
これについてはそもそも震災が起きた直後、
まだまだ現場が大混乱している時に言われていた話です。
地すべりなどで道路も封鎖されている、
余震などが起きる可能性があるため二次被害なども懸念される、
そうした中でボランティアが行ったら、
現場は大変混乱してしまうでしょう。
実際ある程度落ち着いた今は、普通にボランティアを募集しています。
ボランティアに行きたいのであれば、
今こそ行くべきでは無いでしょうか?
とにかく現政権を叩ければいい、という考えの人達は、
ちょっと前の事も簡単に忘れてしまうことができるようです。
論外。「救命・緊急車両通行で手いっぱいの「現時点では」個々人の能登行きは自粛してほしい」という要請を、ボランティアを自粛しろに勝手に拡大解釈している時点で被害妄想も甚だしいですね。朝日新聞さんはそんなに被災地を悪者にしたいんですか? https://t.co/wTW56GwsGa #能登半島地震
— しろちち@C103日曜西け28b委託 (@shirochichi0707) 2024年1月31日
朝日新聞、災害時にことごとく誤解を誘導して邪魔ばかりしてるな。ワイドショーと同レベル。
— HAYASHI Tomohiro (@SonohennoKuma) 2024年1月31日
これなら本業のはずの「報道」の仕事でさえ、岸田総理の発信の方が遥かに有用。有能。
朝日新聞、社会から本気で「要らない」「害悪」と思われはじめているのでは。
特に被災地からは恨まれるよ? https://t.co/Ol8zFtgD3K