岸田文雄首相の16日のサウジアラビア訪問におよそ40社・機関が同行することが分かった。エネルギー分野のほか、インフラや医療、宇宙、スタートアップといった非エネルギー業種も目立つ。幅広い日本企業との協業を後押しし、産業の多角化を目指すサウジとの経済関係の強化につなげる。
これはかなり大きなニュースでは無いでしょうか。
これだけ多くの企業がサウジアラビアとの関係を築ければ、
かなりの経済効果が期待できます。
岸田首相は外交のみならず、こうした経済分野でも
かなり積極的に行動しているように思います。